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北海道の投げ釣りの釣日記 釣会の大会結果やプライベート釣行などの記録として公開していきます。
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4回大会は出れなかったので今年初の太平洋の釣りになります。でっかいアブラコ釣れると期待
しまくりですが 天気予報では以外といい感じですが最近まで台風いましたから
温帯になったからといっても結構ウネリが残っている感じ
襟裳までの西側はほとんどベタ凪です。やっぱり東側はちょっとウネリ有りです。
こういう時はなるべく手前で降りるか途中時化に強いとこで降りるほうがいいのですが
どーしても自分の好きな所好きな岩 行っちゃうんですよねぇ まだまだですなぁ
そんなで泉浜行ったんですけど 潮待ち中アブラコやらアカハラやらハゴトコとたいした
釣れず 明るくなったので岩場に移動して前に出れるまでしばし休憩
ウネリのせいか潮がなかなか落ちてかないみたいで少し焦り気味
いつもの溝を打ちまくるも釣れるのはハゴトコばかり 前はまだウネリが高いので
左に寄っていくとなにやら騒がしい 海ん中ユンボが2台やってくる
工事の人によるとまさにこれから我々が釣ろうとしてるそこんとこすべてひっかき回すそうで
目まいしました その後残り時間2時間 目いっぱい打ち返しましたがアブラコ4匹やっとでした。
優勝はオンコの沢2位は谷磯3位はなんと十勝港 さすがです。
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羽幌~帰って来てその日に様似のハヤサカ釣具さんの通販ページで注文しました。
なんともう早届いてました。定形外なのにめちゃ速です。おまけに結構お安いんですよ
別に宣伝してる訳じゃないんですけどね http://kabuhaya.com/
毎年恒例ではあるが前々から予定していたカレイ釣&豆イカ釣 今年は何やら天気が悪い
いままでここ数年天候に恵まれ雨にはあたった事は無い 誰だ雨男は?
予報では朝方やんでその後は晴れるということなのでとりあえづ出発 あっという間に
羽幌到着 高速延びたんで留萌まですぐ着いちゃうんで楽ですねぇ おまけに無料
到着後そそくさと用意し釣り場へ移動 雨は気にならない程度 その後フツーに降って来ました
いつになったら止むんだと文句言いながらも 豆イカ発見! 浮いちゃってる?
たまたま浮いてそこに居たんでしょうがその後我々のライトは以前紹介したあれです
超強力な光に寄って来ちゃうのか回っていますが居なくならない おまけに見えるし
エギたらして誘うと抱きついてきて頂きです。
おいしくいただきました。
朝になり雨も止みその後極端なピーカン灼熱 雨でずぶ濡れだった服は乾いちゃいました。
カレイ釣開始 いつもなら真カレイなんですが・・今年はヒレにブラックストライプの
おまけに背中にプツプツのカワガシラさんです。 たくさん釣れます
それにもめづにやってると キマシタ黒ガシラカレイ それも大型 35cm~40cm級です。
4人でそれぞれそれ位のカレイを3枚前後みな釣ってました。真カレイ交じり
昨年は真カレイ入れ食いで型も良かったんですが 今年は数出ませんでした
その代わりクロが多くて型が良かったです。真カレイこれから見たいですよ きっと

良型ですよ~

まあまあですな 下のは真カレイです これも投げ釣で釣れるには良型です
春の予選会通りましたので全道大会行って来ました。波もなく風もなく
今年いいだけ辛い大会ばかりだったのになんですか?
この気の抜けたような穏やか過ぎる海は 検印受けて2時スタート
良さげな場所に竿を構える 静まりかえった海に何度か打ち込むが
竿先には一向に動く気配すら無い いやーな予感がしまくり
ベタ凪なんて良い事あるわけないべ そのとーり 釣れまへん
やっとここんだけ


ちょー鏡状態 美しい海でしょ 笑

しかし団体戦ではCチーム優勝です。

2位は私達Dチームでしたぁ みんな自慢できる成績じゃぁ無いですけど
竿頭は三上さんでした


名人会チーム 

先週行けなかったせいもあるけれど 仕事もちょっと落ち着いたので
休むことに そんなとこに金井氏が今週バスに乗ると言うので
混ぜてもらうことに 合同大会という事で参加させて頂きました。
釣り場は島牧方面という事でちょっとは面白い釣りが出来る?かな
天気は久々に上々 波はそれに反してちょっとある感じ
バスは6時45分ころ岩見沢を出ました。とんでもない時間に着きそう
しかし上がりは9時だそうで 帰りも早いです。笑


大平川左岸の岩場に行って見ました。天気最高です。

審査用のビク このあとカレイとアブちゃん追加で2匹入れ替えです。
結果 金井氏は2位私は5位入賞でした。賞品のお米助かりますです。
楽しく釣りが出来 有難う御座いました。


帰って来てからの一仕事です。近所に配ってきてもまだこんなに 汗
洗い物するステンのボウルにはタコさんの足が3本 これで5キロ
凄い大きさでした。お手伝いしたので頂きました ラッキー



今年初めての太平洋 とうとう襟裳の季節到来 しかぁし?
私 今回不参加なのです。残念 仕事の忙しさプラスいろいろでやむなく
大会内容の結果としてはやはり今年のこの寒さ あまりにも春が遅すぎ
桜なんていつ咲くものか? そんな感じで魚さんも昆布の影でじっと
してる?のかな
さすがのみなさんもかなり苦戦を強いられたようで そんな中でも
優勝は2000点近くまで釣ってきているのは立派です。
私は次回頑張ります!


先日creeのヘッドライトの画像をのせた後実際釣り場で使ってみると
かなり明るく 
最近年も年だけに目のほうが見えにくくなってきているせいか
かなり使い勝手がいい感じ
そんなこんなで最近仲間内で評判になっているらしく
問い合わせがよく来る 最初に購入した物よりさらに明るいものが出ているので今回は新型を紹介します。
上の画像の物が1800ルーメンのズームアップ機能付 先の物より絞りが付いているので遠くの物まで結構光が届いて見えるし(まず頻繁に使うことは無いと思う)それよりも
一番近くが見えるように絞るとかなりの広さの円形で中心部から丸の端っこまでが同じ明るさでくっきりはっきりとした明るさ 手元足元まで真昼のような明るさです。
調節は3段階でハイ ロー 点滅 私は付けっぱなしにするので常にローで使っています
これならバッテリーも釣行2回くらい行けそうです。ローでもめちゃめちゃ明るいです。



そしてこのタイプが最近新たに仕入れたcreeの1800ルーメンのズーム
上のタイプより価格にしてもう少し高い価格で売られている物で どんな物か上のズームタイプと比較してみようと試しに買ってみた。
まずは近めで点灯すると前作のものの方が明るい部分の範囲が広く明るく感じる
新型の方はライト自体のレンズが前者の物よりもひと回り大きくLED自体が少し奥に位置している為近めで点灯すると明るさの外周が先のものよりも小さい よって先の物よりもすこし物足りないかもしれない
しかしそれぞれ良い所が違うようで ズーム機能を使って遠くの物を照らすと後者の物のほうが段違いに明るく 遠くの物がはっきり見える
光の飛びがはんぱない 手元重視なら前者 遠くまで見たい方は後者
物の作りは後者の方がいい感じである


前回の大会は嵐の中釣れもしない中朝まで頑張ったが 今回はそこそこ行けるでしょ
なぁんて思ってたら またもやなんだか怪しい雲行き
4月も終わりというのにいまだに雪がちらつくこの天気
風向きは北西その後西?日本海ではおおむね時化る向き おまけにこの寒さ
現場に着いたら結構な強さの風が吹き 海はやや時化てきていた
これでも少ししたらもっと波が出てくる予報だったので 今日は無理せず近くの中歌漁港へ
風の来ない岸壁に身を寄せのんびりやらせてもらいました。
魚もほどほどに釣れ久々楽しめました。やっぱこういう時は漁港は助かりますね~
審査の結果ですが 優勝~3位まで利別川でアカハラを取りに行った方々でした。
優勝者のアカハラはなんと58.5センチ もちろん身長優勝です。おみごと

雪解けの遅い中4月をむかえ例会の日となったが
本州からの爆弾低気圧?
天気図見るとなるほどである 自宅に居るとなんとものどかな日和
なのだ
が・・・
札幌をいつもの時間より早めの出発となり 爆弾低気圧のやってくる海へ
11時に樽岸到着 まだ雨は降ってきてない けど風は場所によっては結構強い
私は歌島に降りた 南風なんで少しはかわせるかと 磯に出て竿を出すが
皆さんの竿ピクリともしません 海の水はやや濁り気味でいつもなら
結構いい感じなんですが やはり水温が下がりすぎていて
魚の動きが良くないみたいで釣れません それもそのはず 
後ろの山や崖から大量の雪解け水が流れ出して
海に落ちています。水の濁りはそのせいかと その後強風とともに雨が強くなり
岩場で竿を出して居られなくなり 撤退
風から逃げれるところをいろいろ探すが 人間も飛ばされる位の風で漁港まで移動
移動だけど非難ですよ。実際(笑)
その後漁港の右の盤で8時位まで竿を出して上がりましたが
取り合えず 魚の顔一匹見てきました
優勝は左から砂政で越智君2位は弁慶で三上さん3位は寿都で渡辺さん
会員皆さんスンごい悪天候の中での大会ご苦労様でした。
あの雨風の中朝まで竿を振り続けるのは名人会の人しかいないと思います。
みなさん釣りがものすんごい好きなんだと実感しました笑笑笑


今年初めての名人会の例会は南支部の予選会もかねての大会 
今年は例年より雪解けが遅く気温も未だかなり低い為
魚もかなり動きは悪い状態で居ても餌を食ってこない状態が
予想され ここ数年ホッケの釣れ方も以前のように どこに投げ
ても釣れるようなことも少なくなってきている状況ではみなさん
かなりの苦戦を強いられた大会となった。
優勝は近江さんシビノ岬で結構な時化の中挫けず最後まで粘って
10匹揃えてきました。
二位は私 熊石港で暗いうちはソイやホッケ アブラコ 夜が明けて
カレイで10匹揃いました。
ホッケはこの日の身長賞を頂きました。
三位は金井さん 同じく熊石港 私の隣でアブラコ連発してました。
四位五位もシビノ岬 やはりこれだけ気温水温ともに下がって
いる時は水深のある深場に軍配が上がったようです。


リチウム充電池と言うことで買ってみた。明るさは1600ルーメン 
使ってみたが 今までのLEDとは比べものにならない位明るい!
100メートル位先まで届く バッテリーのもちは最高に明るい状態で3時間2400mahの電池   4000mahの電池なら明るさ調節すれば 結構な時間持ちそうです。これからの主流はこの手のライトでしょう
国産の富士の10ワットの
LEDライトが暗く感じるのでかなり明るいです

 
ちなみに上の物が追加で購入した4200mahのリチウムイオン電池
充電回数500回~1000回 携帯電話とかとおんなじ電池ですから
性能的には長持ちしそうです。 
かなりの容量なので長時間使用出来るものと期待できます。

あまりのシバレる毎日に海などもうとう行く事無く 
冬も終わりに近づいてきた
灯油の高騰で家のストーブ君はいつも最低温度 厚着を余儀なくされ
家の中でも寒さと戦っていた 最近になって少し気温も上がり出して
だんだんやる気も出てきたのでまずはと今年使う針を探してみた
マルトというメーカーの針 各100本入りで値段もかなり格安
品質はと言うとかなりいい感じ 以前はどこのメーカーか不明の
300本入りをインターネットで仕入れてた
今回はそれよりもちょっと高めだけどいろんなサイズや種類が選べる
こちらでhttp://www.fishhook.co.jp買ってみた
チヌ7号の箱入りは特殊鋼で針先なんかもちと違う優れモン
価格は他の針の倍するけどちょっとだけ買ってみた
インフルエンザウィルスにやられて今日で3日目熱はほぼ下がり少し楽になった。周りにうつるから5日は外に出るなとのお医者さんの言葉
これを記にブログの引越し
あまり古いのはリンク張って○ということで
竿納めしてから年も明け、1月恒例の釣も中止となり
いいだけ暇してる今日この頃、釣れてる情報があれば動き出そうとも思うけど
そんな話もない。いっもなら冬の間は仕掛け作りに精を出し、釣れる事をイメージして新型を開発したりするのだけれど
今年に限ってはそれもなく
仕事と除雪の毎日、あと1ヶ月の辛抱か?
今年二回目の全道大会参加です。旭の船上げに行こうと思ったけど近浦~か幌満~か結局幌満からスタート約1㌔程歩く、
入りたい場所で何とか竿を出す事が出来た。
天気も思ったより良く波も丁度いい感じ
竿を出していきなりの大きなあたりで合わせるがすっぽ抜け
これからが最悪でいくら打ち返しても釣れない
いい加減嫌気がさしてきてこんな時は近所をブラブラしだす
周りも思ったより釣れてない。移動しようにも人がいっぱい
こんな時は粘りを決めるしかないのでしばし真面目にやる事に
その内糸がふける2度ふけを取ってもまだふけるので
合わせると結構な重さで今回身長3位になるカジカ50.2㎝でした。
来週辺りが丁度カジカが沢山入って来そうな感じです。

夜8時に札幌を出発あいにくの雨模様、現地は少しマシなはず
今回はバス当番なので最後まで行くことに決めていたけど
行けばいくほど波がきっくなる感じで最悪|
朝干潮だけどうねりがきっくあまり引かなかった
やっと目指した盤に乗れたが思った程釣れなかった。
餌はアカハラが良かった。カツオも同様に良く
水温は大分下がり出したようでやや冷たく感じた。
これから魚も釣れだすはず。優勝は平野さん、釣場はモエケシ
今年は例年になく猛暑が続き9月なのにいまだに夏日になる
海もまた同じく水温が下がらず
根魚ははるか沖~磯には近寄らない始末
よって対象はアカハラに絞られ嫁さんは
ハゴトコかカジカ運が良ければタカノハ
私はニカンベツ川の左岸の近浦から旭港右岸までを流したがアカハラは小振りで嫁は
カジカ数匹やハゴトコを釣ったが
カジカ32センチ止まりで1100点代と最悪
上位優勝で1300点代
皆かなり苦労をしいられた大会でした。
こういう時は少しでも冷たい川のそばが
アカハラは良かったみたいで
これからの水温の下がり具合が気になる所です。


釣りCM(0)2012/09/30 Sun.

夜中の1時にお迎えが来ました。そそくさと道具を積み込みいざ出発です。
余市までの道中札幌で残りのメンバー3人を拾い目的地へ

朝5時出航 釣り場まで約1時間30分位かかるそうです。
暇なので船から朝日撮ってみました。波も穏やかで暖かいです。
久しぶりの船釣り 釣れるといいですが
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